現場レポート No.163

おかげさまで下記の工事が無事竣工となりました。
ご施主様・近隣の皆様・協力会社の方々、工事期間中は大変お世話になりました。
そして、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。

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政令指定都市 熊本市 西区役所建設工事

西区役所建設工事

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 政令指定都市への移行に伴い、西区の市民行政の拠点として西区役所が建設されました。外部はコンクリート打放し仕上げとガラス窓を多用し、大きく突き出ている庇が特徴です。
 また、太陽光発電や雨水の貯水を行い、それを再利用するなど環境への配慮も大変考えられています。

担当  與田 昌法 ・ 田平 貴春 (岩永・増永・新規・杉山建設工事共同企業体)

   

I 様邸 新築工事

I 様邸 新築工事

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 木造2階建ての住宅です。外観は1階がラスモルタル塗り仕上げで、2階は羽目板張り仕上げと、階によって仕上げを替えてあります。室内は両階ともシンプルに、大変使い勝手の良い間取りになっています。リビングの外にはデッキテラスが備えられ、季節を問わず気持ちの良い風が抜け、ご家族の憩いの空間になるのではと思います。

担当  浦川 孝太
設計  株式会社 山田デザイン研究室

熊本労働基準会館 新築工事

熊本労働基準会館 新築工事

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 熊本市北区貢町のフードパル熊本内に社団法人熊本労働基準協会様が移転されました。労働基準協会様は労働局の登録講習機関として労働安全衛生関係の資格取得講習等も実施されています。そのため2階には96人まで収容できる広い講習会室も設けてあります。

担当  大塚 昭
設計  株式会社 吉武建築設計室    

T様邸 新築工事

T様邸 新築工事

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 白と焦げ茶色の壁で、シャープな外観をもつ木造2階建ての住宅が完成致しました。内部はほぼ真っ白で、リビングの吹抜けを中心に、1階2階に一体感を持たせてあります。また、寒い季節にはサーマスラブ(土壌蓄熱暖房)が快適な室内を約束してくれるでしょう。 

担当  松江 勇三
設計  堺武治建築事務所

M様邸 新築工事

M様邸 新築工事

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 内外装を珪藻モダンコートで仕上げた落ち着きのある建物が完成致しました。ダイニングは天井に傾斜を持たせてあり、大変広く感じます。また、温水床暖房も完備されていますし、一歩外ヘ出ると広いテラスデッキがあります。その先にある庭を一望することが出来ます。

担当  住本 幸也
設計  有限会社 バク建築設計事務所

「にじの森〜グリーンタウン〜」(菊陽町グリーンパーク)住宅団地建設造成工事

「にじの森〜グリーンタウン〜」(菊陽町グリーンパーク)住宅団地建設造成工事

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 菊陽町武蔵ケ丘の旧RKKグラウンド跡地に、広さ約20,000坪、全165区画の大型住宅団地の造成がついに完成致しました。菊陽町といえば光の森のイメージを思い浮かべる人が多いと思います。その中で、住宅地が「光の森」と肩を並ベ、虹のような町並みになってほしいとの思いから、メイン名称を「にじの森」サブ名称を〜グリーンタウン〜と命名されました。

担当  清水 一臣 ・ 佐方 良二 ・ 濱田 耕司 ・ 松永 朋晴 ・ 富田 鉄也

   

熊本3号石田橋(P4)下部工工事

熊本3号石田橋(P4)下部工工事

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 着工から1年、 2回目の桜の季節を迎えました。長さ400mの橋梁の橋脚(P4)が完成です。上空30mまで伸びたコンクリートの橋脚が風景を変え、見る人に石田橋の全貌を印象付けています。
 今後工事が進み上部工まで完成すれば、市街地ではあまり見かけないような迫力のある景色になると思います。

担当  芹川 俊 ・ 山本 正文 ・ 宮ア 紀一 ・ 釘野 浩彰

   

おまけ! 岩永組のアスリート達 第1回熊本城マラソンに出場した宮ア(みやざき)社員の完走記!!

完走記を書いた宮ア社員
完走記を書いた宮ア社員

口元明作さん
久しぶりの爽快感でした!
中村英和さん
救急車に乗らずにすんで良かった。
水篠洋一さん
次回は4時間を切るぞ!
岡原さんと釘野さん
途中から競歩になりました。
楠林さん
バランスの良い食事が大事です。

 

企画開発部 宮崎 政通 (みやざき まさみち)
 日頃日課として何かしら運動をしていますが、ちょうどのタイミングで熊本城マラソンが開催されるので参加を決めました。特別な決意も無く、ごく自然な流れだったように思えます。
 前日は遠足に行くつもりで、チョコレート・飴・干し梅とかをウエストポーチに入れていました。当日の事を考え、晩酌をいつもは3杯を2杯半に抑え早めに床につきました。
その夜、考えることと言えばいつもと一緒で現場の段取りばかり。クレーンの手配とか材料の手配とかetc。明日はレースとの実感は全然なし。
 当日は予想通り寒い朝でした。5時に起床・顔を洗った後冷たい水を1杯・新聞に目を通した後朝食。ご飯ときな粉餅とバナナ半分を食べトイレへ(お便りOK)フットサルのユニフォーム背番号6に着替え、本社へ車を走らせました。本社からは自転車で会場近くまで行き、そこから徒歩で二の丸広場まで。いますいます選手の群れ。ここでやっと実感が湧いてきました。手荷物預かり所ではボランティアの皆さんの温かい声援と、どこかでアクシデントが起こるかもという期待と不安の交る視線を後にスタートラインに。 スタートブロックは申告タイム順で整列です。1万人のランナーすごいです。いよいよスタートの号砲が鳴りました。少しの混雑の中わりとスムーズなスタートです。私はくまモンの被り物をしたランナーとしばらく(15Kほど)同じペースで走りました。さすがくまモンの人気は大したもので、沿道の声援を独り占めでした。私はその近くをコバンザメのように追走し、くまモンへの声援を少し分けてもらいました。しかしこのランナーあの被り物のままで15kを1時間半で走ってしまいました。その後はペースダウンをしたのでしょうが、中の人は思うにフルマラソン3時間程度の実力ではなかったのでしょうか。スタート後は気温が上がり始め、5k過ぎた後で最初の給水。その後給水は頻繁に取りました。(人間やっぱ水が命の元 ありがたやありがたや)。15k地点は川尻の商店街です。道が狭くなり、沿道の人に本当に近くで応援をもらいました。饅頭の給食もありましたが、喉を通りそうになかったので、素通り。ウナギの若松屋さんは休みなのか匂いなし、残念。途中トイレでタイムロス。仮設トイレはどこも7〜8人の待ちで、ロスは仕方ありません。ここでウエストポーチの干し梅を塩分・クエン酸補給とおまじないを兼ねて口に。20kまで順調にこなし、2時間弱にて通過、この頃からぼちぼち立ち止まりストレッチをするランナーが出始めました。あと半分か。いけるかな?と思いながら25k地点から新港への直線に向かいます。向かい風が冷たく、とんでもなく長く感じました。28k地点で折り返したのですが、ここで多くのランナーが体力を消耗したことは間違いありません。折り返し後30k地点へ。よく言われる30kの壁が来ました。これから先は練習でも経験ない未知の領域です。だいたい人間の体は30k以上走ることを前提に作られていないもの、などと思いながらもだんだん脚が重くなってくるのが分かります。ここからが本番の始まりです。道の反対は25k過ぎのランナーが28k地点へ向かっています。明らかに疲労と不安の表情が伺えます。35k地点でドーナツ棒を給食で口にしました。宣伝ではありませんが、少し体が目覚めたような感じでした。しかしそれも長くは続かず、熊本西大橋の登りを脚を手で持ち上げる感じで走る感覚。途中で「宮崎さーん頑張って」の声が聞こえ、思わず見回すと、となりのベテランランナーの背中に「宮崎」の文字が、宮崎から来られたのでしょうか。そんな事が3回ほどありました。まだ1つ目の坂、この先の蓮台寺・平成・最後の二の丸の坂が地獄坂に思えてきました。35kから先はいつも見慣れた景色、少しずつ先を目指します。「マラソンは前にしか進まない競技、だから前にさえ進めば確実にゴールが見える」知り合いのトライアスリートが言ってた事をかみしめながらゴールを目指します。この頃は右ももがあと少しで攣りそうになっていました。しばらくすると左ももが。バランス良く両方にきた事は走りもバランスがいい証拠と自分を納得させ、沿道の声援を受けました。知り合いの方々の声援はすごく力になるものと言われていますが、あれはウソです。きついものはどうしてもきついです。ゴール近くではあと3k 2k 1kと表示がされ、最後の二の丸の石垣が見えてきました。さすがに歩いている人が目につきます。日ごろのトレーニングで坂の多い道を走っているので、坂は得意なのだと最後に自分を奮い立たせ、FINISH!
 その瞬間はハッと夢から覚めたような気分になりました。今までの道のりがほんの一瞬の出来事のように感じていました。42kを4時間12分 これは1kをちょうど6分で刻んだ計算です。背中の背番号6がそれを導いたのでしょうか。
 この大会で感じた事は、ランナーのほとんどは特別の人ではなく、日々仕事に追われながらも普通の生活を送っている人達で、ほんの少し自分の可能性を試してみようかと思われて参加されたのだと感じました。
 最後に大会運営関係者、ボランティアの皆様並びに沿道で応援を送って頂いた皆様、おかげで完走できたとは言いませんが、多少の心の支えになった事ははっきりとしています。ありがとうございました。

宮ア 政通 (みやざき まさみち)記

血湧き肉躍るボランティア達
                ボランティアメンバー